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zoom RSS テーマ「記憶」のブログ記事

みんなの「記憶」ブログ


ちょっとお知らせ

2015/03/29 01:38
唐突ですが、ちょっとお知らせです。
「街撮り写真教室」、「山撮り写真教室」、そして「桜の下の撮影会」については、現在、本ブログ上ではお知らせしていません。
これらの詳細は、ヤスワンフォトスのWEBサイトとFacebookページ、Twitterでご案内しています。
また、一部のイベントはこくちーずでもご案内させてもらっています。
というわけで、ちょっとお知らせでした。


灘南通の記憶の風景。
僕のモノクロームな夢。

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沈丁花

2015/03/17 02:47
山麓伝いに走るバスに揺られて
小さな美術館の前の停留所で降りる
そこから上り坂の途中まで一緒に歩いた
沈丁花の香りに包まれながら

並んでいた影が離れて
角を曲がって見えなくなったら
独り坂を下って停留所に戻り
バスを待った

沈丁花の香りだったり
桜の花びらだったり
細い雨だったり
蝉しぐれだったり
金木犀の香りだったり
淡い雪だったり
同じ季節を二回巡り

ある日から
そこへは行かなくなった

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震災から20年

2015/01/17 04:56
あと1時間で、阪神淡路大震災から20年。
あの烈しい揺れと音は忘れないけれど、細かな記憶が欠落してきている。
それはしかたがないことだ。
全てを忘れるわけではない。

地震の直後、僕は自分の家のことと仕事で手一杯で、他の人や地域にほとんど貢献しなかった。
そのことも忘れない。

写真も撮らなかった。
地震後、初めてカメラを持ったのは、1月17日から2ヶ月ほど経った3月下旬、魚崎北町から西宮に引っ越した日だった。
2年間住んだマンションの、家具を出して空っぽになったダイニングキッチンやリビングルームなどを、住んでいた証しとして撮ったのだった。
しかし、そのフィルムもほとんど紛失した。
撮影に使ったのはポジフィルムで、1コマずつマウントしていたのだがどこかで散逸してしまい、手元には1コマが残るのみである。
したがって、阪神淡路大震災に関わる我が家の写真は、その1カットのみ。
しかも、フィルムの最初の部分の捨てカットのコマだ。
その後、また2年間程、僕はカメラを手にしなかった。
撮っておけばよかったなあと、ふと思うこともあるけれど、写真へ向かう気持ちを持てなかったのだからしかたがなかった。

僕の場合、家族は全員無事だった。
住んでいたマンションは、激震地ながら一部の損壊で済んだ。
実家は全壊したが、両親が頑張って再建した。
妻の実家は部分的に壊れたが、両親は無事だった。
しかし、周囲には家族の命を奪われた人がいた。
その悲しみや絶望を前にして、僕は何もできなかった。
今日は、そのことにも思いを馳せる日だ。
そして、いつ起こるかもしれないに災害に対する、心の備えを考える日だ。

下の写真は、紛失を免れて手元に残った1コマ。フィルムをスキャンしたもの。

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みなさん、良いお年を

2014/12/31 15:14
更新しなくてはと思いつつ約2ヶ月。
とうとう大晦日を迎えてしまった。

2ヶ月の間、僕個人のFacebookとヤスワンフォトスのFacebook Pageのタイムラインには、それなりにトピックをアップしていて、そちらへのエネルギーの配分が増している現状だ。
あと、モノクローム写真はTumblrにぼちぼちアップしている。

また、12月から友人のWEBクリエイターさんと一緒に、'Aspects of the city'というフォトプロジェクトを始めた。
写真のデジタル化が進み、WEB、SNSの広がりもあって、誰もが簡単に写真を発表し共有できる時代となり、毎日毎日、膨大な数の写真が生産され、消費されている。
その膨大な写真群全てを見ることはできないがどうやって見ていくかを考え、また、写真で何が出来るかを試していきたい。
写真と都市の在りようの多面性を示唆する、というちょっと上から目線な言い方だけど、先ずは神戸の街をターゲットに撮りながら、写真について考えていこうと思う。
こちらは、Facebook Pageから始め、専用サイトを立ち上げる予定になっている。

今月13日には、神戸市灘区の「灘百選の会」主催、第10期灘大学の講座「蔵出し!灘アーカイブス」にゲストで呼んでいただき、つい最近の懐かしい西灘(ちょっとピンポイント過ぎたかもしれないが)をテーマに、写真を披露させてもらった。
月1回の撮影教室もやっている。
そんなわけで写真から離れていたわけではなく、むしろのめり込んでいたので、ブログに注げる力が残っていなかった・・
ということにしておく。

まあ、しかし、ブログにしか書けないことだってある。
どういうものがブログにしか書けないことなのかはメチャクチャ曖昧だけれど、例えば長くなりそうな愚痴とかは、自分のタイムラインだけでなく友だちのフィードにも表示されるので、Facebookにアップするのは迷惑かなと思うのである。
かと言って、ブログでそんなもん読まされる訪問者の方はお気の毒ですが。
ということで、久々かつ大晦日なのに、ホットな楽しい話題もなく申しわけないです。

写真は、阪急神戸線御影駅の三宮方面行きホームの1両目が停まる辺り。
40年近く前の高校時代、毎朝この辺りのドアから乗り、二駅先の西灘(現王子公園)まで通学していた。
西神戸の方の女子校の子がひとり、いつも同じ場所で電車を待っていた。
ホームの柵はその頃から変わっていないけれど、駅の外の風景はすっかり変わって、海の方は見えなくなった。


更新過少、内容希薄なブログにおつき合いくださってありがとうございます。
みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。

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みるくの日

2014/10/29 11:56
28日は愛犬みるくの命日だった。
三回忌である。
早いもので、もう2年が過ぎた。
明日30日は、彼女の誕生日。
生きていたなら15歳になる。

「とうちゃん」

「ん?」

「なに たべとん?」

「メロンパン」

「ふーん」

「・ ・ ・」

「おいしい?」

「うん、まあまあ」

「ふーん」

「・ ・ ・」

「おいしい?」

「うん」

「ふーん」

「・ ・ ・」

「とうちゃん あのな」

「なに?」

「ちょっと ちょうだい 」

「犬には糖分多すぎてあかん」

「そう いわんと ちょっと ちょうだい」

「あかん」

「ちょうだい」

「だめのん」

「ちょうだい ちょうだい」

「あかんて」

「ちょうだい ちょうだい ちょうだい 」

「うるさいなぁ」

「ちょうだい ちょうだい ちょうだい ちょうだい」

「もう、わかったわかった、ちょっとだけやで」

「わーい!」

「あっ、こら、ちょっとは噛んで味わえ」

「あじ あんまり わからんかった もっと」

「ゆっくり噛んで食べへんからや」

「もっと ちょうだい」

「もう、あかんって」

「ちょうだい ちょうだい ちょうだい」

  :

というわけで、
小さな鉢植えの花と切り花を飾って、みるくを偲んだ。

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雷鳴轟く夜の思い出

2014/09/12 02:56
雷と大雨だった一昨日の夜。
バキバキバキッという高い音で近所に落雷した時、
ソファに腰かけていた僕に、
部屋のすみから何やら白いかたまりが飛びついてきて
必死な顔で訴えるのでした。
愛犬のみるくです。


「とうちゃん!  とうちゃん!」

「どしたん? みるく」

「にげよ! はよにげよ!」

「雷やから 家の中におったら大丈夫」

「あかんて はよにげよ!」

「逃げるて、どこへ 逃げるん」

「とりあえず にかい」

「二階かてここと同じやで」

「そんなこと ない にかい いこ!」

「わかった、わかった」


で、僕はみるくと一緒に二階へ上がりました。
ところが、二階へ着いたとたん、
眩い雷光と今度はドンガラガシャーンッという雷鳴が。


「ここも あかん にげよ!」

「どこへ?」

「いっかいへ にげよ」

「わかった、わかった」


もう一度一階へ降ります。
で、降りたらまた雷鳴が・・。


「もう あかん にげよ!」

「家の中はだいじょうぶやから、ここにいよ」

「あかんて にげよ! はよっ」


と、あっ、どこ行くんや!と言う間もなく、
みるくは、するっと僕の腕の中から飛び出していき、
追いかけようとしたけれど、僕の足は動かず、
片手に持っていたiPhoneが床に落ちた音で、
ハッと目が覚めました。

雷は遠のき、雨も上がったみたいです。
ボードの上の写真立ての中に戻っていたみるくが、
こちらを見ていました。


「とうちゃん」

「ん?」

「かみなり どっかへ いった」

「そうか、もう大丈夫や」

「うん」

「よかった、ほな、おやすみ」

「おやすみ」


雷が大キライだった愛犬は、
空がゴロゴロ鳴り始めると、
雷鳴が聞こえない場所へ逃げたくて、
いつも一階と二階をウロウロ往復していました
(僕が抱いて昇り降りするのですが)。
今もまだ、時々そんなことを思い出しながら
過ごしています。

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散歩

2014/08/29 04:02
夕方の散歩。

ひとりでは面白くなくて、相棒のことを思い出す。


「とうちゃん」

「ん?」

「あついな」

「うん、暑いな」

「そろそろ かえろ」

「そやな、向こうの電柱にでんして帰ろか」

「わかった」

「ほな行こか」

「しゃしん とったん?」

「うん、今日はもうええねん」

「そうなん」


いつもこんな感じでした。


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祇園祭

2014/07/18 02:22
一昨日は祇園祭の宵山でしたね。
忘れていたわけではないのですが、タイムリーに記事を投稿するということができない人間でおます。

僕が宵山見物に行ったのはもう何年も前のことですが、きらびやかな山や鉾の装飾と人波の喧騒と夜店の灯りが連なる鉾町の光景は、現実離れした別世界のように見えました。
風はそよとも吹かず、じっとりと湿度の高い空気を熱気が覆っていました。
発泡材のカップに入ったかき氷、というよりはザラッと粗い「砕き氷」をなめながら、僕も熱気の中を漂っていました。
そんなことを懐かしく思い出します。
そして、いつも祇園祭とセットで思い浮かんでくるのは、なぜか渚ゆう子の「京都慕情」です。
なんでやろか?
今も頭の中をあのメロディがぐるぐる巡っています ^o^;
いつかもう一度、あの夢のような光景の中を歩いてみたいと思うのであります。
ひとりで歩く気にはなれませんが・・。

さて、ここまで書いてから、この記事に載せるつもりだった祇園祭の写真をブログの写真フォルダーにアップしたら、ブログのシステムからのアラートで、昨年既に使った写真であることが判明しました。
そこで、その時の記事を読み返したら、今回とほぼ同じことが書いてありました ^o^;;
祇園祭と京都慕情がワンセットの記憶になっていることも、もちろん書いてありました。
あ〜あ。

オレは1年前も今も書いていることにブレがない、とひとしきり自分に感心してみたりしたのですが、アホですね。
結局のところ、今回は、既に書いていたということを忘れてまた同じことを繰り返して書いただけで、ちっともエラいことなど無いのであります。
そして今、「さあどうしよー、書き直すのはめんどくさいし」と困ったフリをしていますが、もちろん書き直しなどせずこのままフェードアウトしていくつもりです。
というわけで、今回も読んでくださった方、毎度くだらない内容に付き合わせてしまってすみません。
くだんの昨年の記事と比べてみてやろうと思われた酔狂な方、もの好きな方は、すぐに見つかると思うので、どうぞ探してみてください。

それでは、また。

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臨港線と赤トンネル(2002年)

2014/06/14 04:01
先月、神戸灘南通の赤トンネルを見て、驚いて写真をアップした・・のは、Facebookだった。
上りの臨港線の線路跡が完全に消え、旧貨物駅の本線部分まで切り崩されていた。
赤トンネルの灘北通側が、半分くらい無くなっていた。
劇的変化であった。
僕は、消えゆく風景を惜しむだけだ。
やがて新しい風景が現れ、いつの間にか何事もなかったかのように、誰もがそこに溶け込んでいく。

懐かしのトンネル、臨港線、灘南通。
国道電車、シンガポール肉店のコロッケ、水道筋の夜店、市電、岩屋市場、駄菓子屋、紙芝居、ロバのパン屋、月を見上げながら通った風呂屋、敏馬神社の祭、地蔵盆、母の実家の工場の屋根の上。
走馬燈のように淡く抒情的に、心の中を巡っている。

他に書くことないのか?
臨港線は、もうとっくの昔に無くなっているんだぜ。
何かこうわくわくする、これからが楽しみ、明日も頑張ろう的なこと。
まだまだ人生の先は長い。
木村伊兵衛賞を歴代最高齢で受賞、みたいに写真賞のひとつやふたつは取りたいねって、大きく出過ぎか。
・・ただのビッグマウスやん。
とにかく写真が売れるように、まめに活動していこうと思う。
僕だってノスタルジーだけで写真を撮っているわけじゃない。
自分探しとかとも違う。

というわけで、12年前、廃止前年の臨港線の線路の写真 。貨車は写っていないけど。これは銀塩。
比較のために、同じ場所で先月撮った1枚も。こちらはデジタル。

     2002年
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     2014年
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28にちは みるくの ひ なのワン

2014/04/29 02:26
警備隊長のみるくが天国へ旅立って1年と6ヶ月が経った。

この日記を書いているうちに、うっかり日付をまたいでしまったけれど、

28日はみるくの月命日。

散歩していて犬連れに出会うと、いいなあと思う。

そして、みるくとの散歩を思い出すのです。

「とうちゃん」

「ん?」

「はるやな」

「うん 春やな」

「しゃしん とらへんの?」

「これから 撮るねん」

「はよ とって かえろ」

「わかった もうちょい待ち」

こんな会話しながら歩いてました。

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タイトル 日 時
西灘 as 王子公園(本文とはあまり関係ないタイトル)
西灘 as 王子公園(本文とはあまり関係ないタイトル) 今でもあるんやな、と昨日ふと気付いた阪急王子公園駅西改札口の学生専用出口。 何と呼ぶのか知らないが駅員が入る改札口の箱も昔から在ったよな。 僕らの頃はパンダの絵は描かれていなかったし、横の自動改札もなかったけどね。 おまけに駅名も今とは違って、西灘ってゆーておりました。 ...続きを見る

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2014/04/20 23:29
摩耶山
摩耶山 最近のモノクローム・シンドロームは、銀塩モノクローム写真をほとんど掲載せず、写真教室の案内が続いていて、TVショッピングばかりのBS放送みたいな感じだ。 しかし、今回も写真教室からの派生ネタなのである。 許されよ。 ...続きを見る

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2014/03/21 04:39
新年のご挨拶と水道筋「昭和40年代の商店街混雑っぷりを体感する商店主リレーツアー」の話
新年のご挨拶と水道筋「昭和40年代の商店街混雑っぷりを体感する商店主リレーツアー」の話 あけましておめでとうございます。 みなさまにとって、健康で素晴らしい一年になりますように。 ...続きを見る

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2014/01/01 03:44
腕時計
腕時計 ここ数年、時刻はケータイやスマホで確認していましたが、先日腕時計が無くて非常に不便な思いをしました。 それで、このたび決心して何年振りだか忘れたけれど腕時計を買いました。 ...続きを見る

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2013/12/30 03:09
テーブルトップ撮影教室 考え中
テーブルトップ撮影教室 考え中 早くも12月中旬、時の経つのは速いもの。 毎年同じことを書いているが、さすが師走。 しかし、なぜだろう。 こんなに時間が速く流れていくのに暇なのは。 ...続きを見る

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2013/12/12 02:26
秘めやかな自販機
秘めやかな自販機 薬局の前に設置してある小さな自動販売機。 風呂屋の入口の横っちょに置いてあるのも見たことがあります。 さりげなく置いてあり、飲料の自販機のように豪華絢爛ではありません。 夜間の照明も暗めで、故障中なのかなと思うくらいひっそりと立っているのです。 「日陰者」、みたいな感じです。 そう感じるのは、この自販機で売られている商品が、おおっぴらに持ち歩いたり他人に見せたりする物ではなく、持っているのを人に見られたくない物であり、秘めやかで淫靡な行為に使う物だからでしょうか。 こんな感じで物を見... ...続きを見る

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2013/11/04 20:43
天保山の夕日(7月24日)
天保山の夕日(7月24日) 去る24日の水曜日、雨で2回流れていた撮影実習企画「天保山で夕日を撮ろう」を、ようやく実施した。 ...続きを見る

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2013/07/27 15:38
梅雨明け 雑文
梅雨明け 雑文 七夕の夜に空を見上げなかった。 この辺りでは街の明かりが明るすぎて、天の川なんて望めないけれど、それでもなんとなく、七夕には夜空を見上げてみたくなるものだった。 しかし、今年はすっかり忘れていた。 なんだか夢をなくした人間になってしまった感じがした。 ...続きを見る

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2013/07/09 03:05
スマホの写真編集
スマホの写真編集 6月に入るか入らないかのうちに梅雨入りしたけれど、梅雨というよりいきなり夏という感じになってしまった。 とりたてて書くほどの話題はあいかわらず無く、さみしいかぎりだ。 ...続きを見る

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2013/06/15 02:44
桜記1978
桜記1978 遠い時間の向こうにその人は居て、 僕の時間とその人の時間が交差することはないけれど、 折にふれて、その人が居た光景を思い出す。 四月の風が薫る午後は、放課後待合せした駅、 新しい本のページを開く時は、昔チャペルだった図書館、 雨宿りの窓の外を眺めながら、今はなくなった喫茶店、 南風の強い日は、美術館の前のバス停、 薄紅の桜の花が舞う時には、その人の白い頬。 何が幸せで何が不幸せなのか、 あの頃の僕には、わからなかったけれど、 その人は、どうだったろう。 そよ風に桜花舞い散る... ...続きを見る

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2013/04/06 18:20
2013年 始めの日記
2013年 始めの日記 あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。 ...続きを見る

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2013/01/01 03:44
みるく
みるく 去る10月28日(日曜)午前7時32分、 病気療養中だった我が家の警備隊長みるく(シーズー ♀)が、 息を引き取った。 12年11ヶ月28日の生涯だった。 10月30日の誕生日を目前にしていた。 ...続きを見る

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2012/11/10 03:17
淡路島行き
淡路島行き 先週末の土曜日の午後から日曜日にかけて、淡路島にある友人の別荘に行った。 台風が近づいているというのに、五十路の男三人で。 このメンツで行くのは、もうずいぶん久しぶりだ。 前回は三十数年前、まだ学生の時だった。 その時は男三人だけではなく、僕の隣には、今では遠い記憶の中の女(ひと)が一緒にいた。 往路の車中、まぶたを閉じれば、あの時代の香りが蘇る。 普段はあまり思い出すこともないけれど、別荘に彼女との思い出の小さなカケラくらいは残っているかもしれない、と僕はふと思ったりもした。 ... ...続きを見る

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2012/10/03 01:58
Good-Bye  ゴルフ4 GTI
Good-Bye  ゴルフ4 GTI つい先日、約9年間乗り続けたフォルクスワーゲン・ゴルフ4 GTIを手放した。 前オーナー時代から通算すると、13年間走り続けてきた車である。 手に入れた時から不具合や故障が多く金もかかったけれど、とても好きな車だった。 飽きのこないスタイル(僕にとっては)で、馬力もトルクも不足なく、足回りも固めでしっかりしていた。 ワインディングロードでも、定員乗車の急な上り坂でも、余裕のある運転ができた。 できればもっと長く乗っていたかった。 しかし、不具合箇所が増え、タイヤもそろそろ交換の時期を... ...続きを見る

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2012/09/25 23:33
美しい写真
美しい写真 ウェディングドレスを纏った大きなデッサン人形のようなマネキン。 どうでもいい感じの扱いの男のマネキン。 たぶん美しくディスプレイされたショーウィンドウ。 映画「チャイルド・プレイ」のチャッキーの指を思い出したりして、 また、眠れない。 ...続きを見る

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2012/07/05 02:21
112段の階段
112段の階段 ひさびさに書くブログ。 前回の投稿後、新たに二つ原稿を書いたけれどボツにしてしまった。 どちらも「電話」に関する話だった。 書いているうちになんとなく嫌になってやめた。 ...続きを見る

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2012/06/24 16:28
煙突
煙突 スカイツリーのニュースを見ていて、煙突を思い出した。 煙突には展望台は無いけど。 ...続きを見る

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2012/05/25 19:47
ひとつの写真
ひとつの写真 神戸の「原田の森ギャラリー」の西側の交差点から、山側を見て撮った写真。 正面のチャペルのような建物は「神戸文学館」。 チャペルのような、と書いたが、遠い昔はホントウに関西学院のチャペルだった。 尖塔部分は、平成になってから復元したものらしい。 僕が高校生の頃、ここは図書館だった。 神戸文学館の山側には「王子プール」がある。 そのさらに山側には「王子体育館」がある。 昔、よくプロレスの興行をやっていた。 そして、これらの施設の東隣は、パンダやコアラもいる「王子動物園」である。 ... ...続きを見る

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2012/05/16 03:09
カセットレーベル
カセットレーベル ”カセットレーベル”などというモノも言葉も、もはや過去の遺物だろう。 となると、きわめて昭和なモノだから、かつては珍しくもなんとも無かったが、今はかえって珍しくて目を引くだろう。 ・・ということもなさそうだ。 どんなにきばっても、ただのラベルだから。 ...続きを見る

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2012/05/13 03:58
桜の花
桜の花 ...続きを見る

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2012/03/11 03:03
モノクロームのベタ焼き  灘・水道筋
モノクロームのベタ焼き  灘・水道筋 現像したモノクロームネガフィルムのベタ焼き(コンタクトプリント)を 作らなくなって10年になるが、プリントするコマを選ぶ時、やっぱり ポジ画像を見たくなることがある。 最近は少し賢くなったので、ネガスリーブをポジチェック用のライト ボックスの上において、それをデジカメで撮影したものを白黒反転 して見ている。 手持ちでの近接撮影なので、ブレていたりピンぼけだったりするけれど 、どんな画なのかはだいたい判る。 デジタルってやっぱり便利だにゃあ、ととぼけた台詞を今さらつぶやき 満足し... ...続きを見る

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2012/03/05 02:04
マイクロコンピュータに目覚めた頃
マイクロコンピュータに目覚めた頃 先々週後半と先週の初め、めずらしく撮影の仕事が続いた。 いつもこの調子で仕事があればいいけれど、 そんなにうまくいかないもので、 現像・レタッチを行って(この作業が面倒!)納品を終えた後の スケジュール表は、また空白だらけだ・・。 ...続きを見る

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2011/10/15 03:50
時間
時間 先週半ば、ひさしぶりに若い友人と会った。 どれくらいひさしぶりだったかと云うと、 ...続きを見る

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2011/09/18 15:04
夏の幻影
夏の幻影 暑くて一日中へばっていた。 ...続きを見る

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2011/07/18 04:44
蛍 夜の闇に舞う蛍の姿を見に行かなくなって久しい。 僕は、何年か前にとある山中の渓流で見た幻想的なホタルの乱舞を 忘れることができない。 その頃、毎年蛍の時季がくると、乱舞が見られる場所を求めて、あち こちをうろうろしていた。 もちろん蛍の写真を撮影することが目的だった。 僕にも、虫や草花、自然の風景を撮っていた時代があったのだ。 ...続きを見る

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2011/07/07 04:45
コインランドリー
コインランドリー 夜のコインランドリー。 人が居なくても、人の気配が残っている、 寂しいような、ほっとするような、鬱陶しいような、微妙な空間だ。 昔、僕も長期の出張の際に、時々利用した。 ...続きを見る

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2011/06/16 16:25
「気分はグルービー」 第13巻の表紙   憲二と寿子のその後 
「気分はグルービー」 第13巻の表紙   憲二と寿子のその後  80年代前半に少年チャンピオンに連載されていた「気分はグルービー」 というマンガをご存知だろうか。 実力派高校生バンド、ピテカントロプスエレクトスのメンバーたちが繰 り広げる、ちょっとこっ恥ずかしい表現だけれど「青春コメディ」で、 ロックバンドものの先駆である。 作者は、佐藤宏之氏。 ...続きを見る

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2011/06/01 15:37
心斎橋からギャラリー散歩、そして西天満
心斎橋からギャラリー散歩、そして西天満 前回ブログを更新してから、早くも1週間以上が過ぎた。 ...続きを見る

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2011/05/23 13:15
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さよなら、スーちゃん キャンディーズのスーちゃんの訃報から2日が過ぎたけれど、 未だ半分くらい、夢の中のできごとのように思える。 ...続きを見る

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2011/04/24 03:17
決定的瞬間
決定的瞬間 年明け早々、更新遅延・・。 1月7日頃に書き始め、途中で放り出して今日に至る。 寒い日が続いている。 ...続きを見る

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2011/01/23 03:31
写真の話
写真の話 今回の記事は、民主党の代表選挙の日に書き始め、 そのまま放っていたら、時間は瞬く間に流れてた。 菅さんの改造内閣の人事も終わり、阪神は3位まで落ちた後、 なんとか2位に持ち直し、白鵬の53連勝がきまった。 寝苦しかった夜が、快適な夜に変わった。 僕は、と言えば、相変わらずさえない状況で・・・。 ...続きを見る

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2010/09/18 15:22
神戸 スナップ
神戸 スナップ 早いもので、お盆休みの時期になった。 悲しいくらいに時間が過ぎていくのが速い。 ...続きを見る

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2010/08/10 23:49
なつかしのコミック "きまぐれオレンジ☆ロード"
なつかしのコミック "きまぐれオレンジ☆ロード" You Tubeで、昔好きだったコミック「きまぐれオレンジ☆ロード」 のアニメを見つけたので、長時間に渡って観てしまった。 超能力を持つ恭介と、彼が思いを寄せるまどか、恭介に恋するひかる をめぐる学園モノのラブコメである。 TV放映版と、映画版をYou Tubeで観ることができる。 観てしまってから書くのもなんだけれど、 放映権とか著作権の問題は、大丈夫なのだろうか。 ...続きを見る

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2010/07/27 11:51
七夕に寄せて
七夕に寄せて 今日は、七夕。 織姫と彦星が、年に一度、逢う日だ。 下界で雨が降っても、天空では関係ないだろうけれど、 ふたりが逢えるかどうか、気になるのが人情。 ...続きを見る

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2010/07/07 04:05
感傷旅行
先日、実家の物置で探し物をしていたら、 探しているものとは別に、 大学時代のノートやファイルが詰まった箱が出てきた。 中身は今さら役に立たないものばかりなので、 捨てようと思ったけれど、 なんとなくガサゴソと箱の中をさぐったら、 思いがけないものに出会った。 ...続きを見る

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2010/06/29 14:37
懐かしい匂いを持つ場所
懐かしい匂いを持つ場所 僕は、時々川沿いの町に写真を撮りに行く。 そこは懐かしい匂いを持つ場所だ、と以前に書いたけれど、もともと縁もゆかりもない場所なので、僕は自分がよそ者であることをひしひしと感じながら歩くことになる。 懐かしいという感覚とは別に、その町を見る僕の視線も、その町が僕に送ってくる視線もよそよそしいのだ。 ...続きを見る

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2010/05/24 00:59
古い写真
古い写真 確定申告の締め切りまで、まだ日があると思ってのほほんとしていたら、 もう3月も11日である。 ...続きを見る

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2010/03/11 17:39
3月 近況
3月 近況 五十肩の症状がなかなか改善せず、不便な思いをしている。 扉のノブに腕を伸ばす時、トレーナーやパーカを脱いだり着たりする時、シャツの裾をズボンの中に入れる時、背中が痒い時・・。 腕を上げたりねじったりすると、肩と上腕部に鋭い痛みが走る。 病院で電気治療を続けているけれど、そう頻繁に通院できない。 1回10分の治療で、いつになったら治ることやら。 ...続きを見る

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2010/03/07 11:43
町角の商店
町角の商店 うちの近所にあるお店が、2月末で閉店した。 米や酒、飲料、たばこ、そしてスナック菓子や駄菓子も売る町の酒屋さんだった。 ご夫婦で営業していたが、年齢的なことも理由で閉店することになったようだ。 メインであった酒類や米穀の販売が、芳しくなかったのだろうか。 こどもたちにとっては、5円や10円の小さな金額でいろいろなお菓子が選べて買える楽しいお店だった。 金額制限がある小学校の遠足に持っていくおやつも、多くの子がその店で調達していた。 店の人と挨拶を交わし、買う物を選び、お金を手渡して商... ...続きを見る

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2010/03/01 03:53
1月17日、神戸へ
1月17日、神戸へ 1月17日、1.17ひょうごメモリアルウォークに参加した。 西宮市役所前から国道2号線、山手幹線を経由してHAT神戸までの15kmを歩いた。 デイパックやリュックを背負った人々が国道沿いを行く。 行進に、あの頃多くの人が抱えていた喪失感や必死さはなかった。 それでも、前を歩く人たちのデイパックを背負った姿に、15年前の震災直後の光景がだぶって見えた。 ...続きを見る

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2010/01/21 20:23
1月17日
あと数時間で、あの瞬間から数えて16回目の1月17日5時46分がやってくる。 毎年、1月17日の前夜は緊張する。 次の5時46分を越えても、街や家や人は残っているだろうかという不安にとらわれる。 あの瞬間、上下左右に振られ、轟音と食器棚のガラスが割れる音を聞きながら、心の一点が冷静にさよならを予感していた。 「マンションが倒れる。」と覚悟した。 幸いにも僕は、今もここに存在している。 13日、51歳になった。 ...続きを見る

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2010/01/17 00:19
Jeep J54
昔の写真を眺めていたら、かつて所有していた三菱ジープJ54の写真が出てきた。 86年頃、撮影場所は三重県の伊勢にあった日本モーターランドというオフロードコース。 傾斜角30度のヒルクライムやマッドボギンなど四輪トライアルのコースがある広い山林で、二輪だとトライアルの他にエンデューロも可能だったのではなかっただろうか( → そこまで広くはなかったみたい。12/7 追記) 市場に登場したばかりの4ストターボのジムニー550(JA71)と2台で行った時の写真だった。 ...続きを見る

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2009/12/05 22:57

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