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みんなの「京都」ブログ


祇園祭

2014/07/18 02:22
一昨日は祇園祭の宵山でしたね。
忘れていたわけではないのですが、タイムリーに記事を投稿するということができない人間でおます。

僕が宵山見物に行ったのはもう何年も前のことですが、きらびやかな山や鉾の装飾と人波の喧騒と夜店の灯りが連なる鉾町の光景は、現実離れした別世界のように見えました。
風はそよとも吹かず、じっとりと湿度の高い空気を熱気が覆っていました。
発泡材のカップに入ったかき氷、というよりはザラッと粗い「砕き氷」をなめながら、僕も熱気の中を漂っていました。
そんなことを懐かしく思い出します。
そして、いつも祇園祭とセットで思い浮かんでくるのは、なぜか渚ゆう子の「京都慕情」です。
なんでやろか?
今も頭の中をあのメロディがぐるぐる巡っています ^o^;
いつかもう一度、あの夢のような光景の中を歩いてみたいと思うのであります。
ひとりで歩く気にはなれませんが・・。

さて、ここまで書いてから、この記事に載せるつもりだった祇園祭の写真をブログの写真フォルダーにアップしたら、ブログのシステムからのアラートで、昨年既に使った写真であることが判明しました。
そこで、その時の記事を読み返したら、今回とほぼ同じことが書いてありました ^o^;;
祇園祭と京都慕情がワンセットの記憶になっていることも、もちろん書いてありました。
あ〜あ。

オレは1年前も今も書いていることにブレがない、とひとしきり自分に感心してみたりしたのですが、アホですね。
結局のところ、今回は、既に書いていたということを忘れてまた同じことを繰り返して書いただけで、ちっともエラいことなど無いのであります。
そして今、「さあどうしよー、書き直すのはめんどくさいし」と困ったフリをしていますが、もちろん書き直しなどせずこのままフェードアウトしていくつもりです。
というわけで、今回も読んでくださった方、毎度くだらない内容に付き合わせてしまってすみません。
くだんの昨年の記事と比べてみてやろうと思われた酔狂な方、もの好きな方は、すぐに見つかると思うので、どうぞ探してみてください。

それでは、また。

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今日の日記 ー つまらないのでスルーをおすすめ ー

2013/09/09 03:05
9月に入って、数日荒天が続いた後、晴れ間が出た。
そして、なんだか、いきなり空気が秋っぽくなった。
・・まあ、晴れたらまだ暑いけれど。
そして、また長雨・・。

季節は徐々に移ろいゆくのだと思い込んでいるのだが、
ある日突然「変わったな」と感じることも、ままある。
その度に「いきなりやな」と驚いてしまうのは、
僕に学習能力がないからだろう。

本日、ここ2年間で新しくプリントした銀塩モノクローム写真の数がとても少ない、ということに気付いた。
それは当然のことで、近頃はデジタルで撮影したカラーのスナップをモノクロームに変換し、印刷用画像を作成しているからだ。
デジタルは、モニタの画像を見ながら幾度でも覆い焼きや焼き込みのやり直しが出来て楽なのだが、銀塩と同じ粒状感とコントラストの画像を作ることが僕にはけっこう難しい。
やり方は我流だ。
美しいデジタルモノクローム写真を作るハウツー本も売られているが、全く読んだことがない。
銀塩の時も我流だったので、デジタルもそれでいいやと思って試行錯誤しながらやっている。
ただ、最近デジタルの作業に少し飽きてきて、未プリントのネガをプリントしたくなってきた。
銀塩プリントのしっとりとした光沢が懐かしい。

先日現像した分も含め、ひさしぶりにネガを引っ張り出して眺めている。
こういう時、やっぱりコンタクトを撮っておけば便利かもなあ、とちらっと思ったりもする。

つい最近、ブラウザのスタートページにしていたポータルサイトにうっとおしい広告が出てくるようになったので、別のサイトに変更した。
あるマンションの広告なのだが、臆面もなくうたっている文言に気分が悪くなるのである。
そのことについて思うことはあるが、書く気にならない。
だいたい、自分の意志と無関係に気に入らないものを「見ろ」と押し付けられるのは、大嫌いだ。
それが、たとえセクシーなおねえさんの画像であったとしても、強制的に見せられるなんてお断りだ。

月曜日は、久しぶりに大阪・梅田へ行く。
目的は、納品用の写真のプリントである。
残念だが、カラーの銀塩プリントは自家制作できないので外注なのだ。

オリンピックの開催地が東京に決まって、
メディアも大騒ぎしてますけど、
経済効果が何兆円だの、そんなもん末端まで廻ってきませんて。
利権の分配をめぐって、政・官・財は盛り上がるんやろうけど。
そのために招致活動してきたんやから。

ということで、では、また。


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梅雨明け 雑文

2013/07/09 03:05
七夕の夜に空を見上げなかった。
この辺りでは街の明かりが明るすぎて、天の川なんて望めないけれど、それでもなんとなく、七夕には夜空を見上げてみたくなるものだった。
しかし、今年はすっかり忘れていた。
なんだか夢をなくした人間になってしまった感じがした。

いい歳をして、取るに足らぬことながら、こんな小さな楽しみを忘れたくない。
時間の余裕は充分あるけれど、心の余裕がないのだなあと思う。

先の日曜日はよく晴れたので、古い木炭を洗って天日に干した。
すぐに乾いたので、脱臭用として靴箱や戸棚などに適当に入れておいた。
どれくらい効果があるか、しばらく楽しみに待つことにする。

4日ほど前にクマゼミの声を聞いた。
と思い出しているうちに、梅雨が明けた。
夏本番である。

そう云えば、京都では祇園祭が始まっている。
来週の日曜は、もう宵々々山だ。
ずいぶん長い間、宵山を見に行っていない。
艶やかな光景と空気の中で、時が一気に遡る夢のような時間。
夏の京都の蒸し暑さも苦にならない。
ひさしぶりに宵山に出掛けてみたい。
鉾町を巡ってスナップして、かき氷で身体を冷やして、また写真を撮って・・。
でも、たぶん行かないだろう。

京都と云えばすぐに思い出すメロディが、渚ゆう子の「京都慕情」。
このベンチャーズの和風の楽曲には、わずかにエキゾチックな香りが残る。
僕の中では、祇園祭の山や鉾が纏う異国由来の艶やかな飾りと「京都慕情」が、ふたつでワンセットの記憶になっている。
歌詞に祇園祭はカケラも出てこないけれど、べつにいいのだ。
渚ゆう子のCDを聴きながら夜を過ごそう。
「京都の恋」も。

藤圭子の「京都から博多まで」も好きだった。
曲もそうだが、藤圭子の顔が好きだった。
もうひとつ、京都が出てくる歌と言えば、
チェリッシュの「なのにあなたは京都へゆくの」。
チェリッシュは、名古屋出身のグループだったので、たぶんこの曲は、名古屋から京都へ去ってしまう恋人への思いを歌ったのだろうと、この曲がヒットした当時中1だった僕は思った。
そして、「名古屋と京都やったらそんなに遠くないんやから、しょっちゅう会えるやん。わたしの愛よりも京都の方がええのん?とか、そこまで言わんでも・・」とナマイキにも考えていたのだった(アホやね)。

というわけで、とりとめもないことを、また書いてしまった。
梅雨明けに際して、ふと浮かんだ、特にどうということのない話。
「祇園祭」とか「宵山」とか「京都慕情」などというタイトルを付けるのは、おこがましいのでやめておこう。

みなさま、お読みくださり、感謝いたしておりまする。

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京都

2011/12/23 15:55
先週の土曜日、京都へ行ってきた。
撮影ではないが、名目は仕事だ。
それが予定より早く終わったので、せっかく京都に来たので四条
河原町までぶらぶら歩き、阪急電車で西宮に帰ることにした。
仕事場所は西大路五条だったので、距離にして4キロメートル程。
風が冷たくて寒い日だったけれど、散歩にはほど良い距離だった。

五条通の景観は、他の都市の幹線道路とたいして違わないけれど、
僕にとってはずいぶんひさしぶりに訪れた京都なので、なんとなく
感慨めいたものがあった。
東へ向かって歩いていると、この日はなぜか警官の姿がちらほらと
目についた。
それが烏丸通を過ぎると、えらく物々しくなってきた。
僕は、そのあたりで適当に北へ折れるつもりだったけれど、何か事件
でもあったのかいな、と野次馬根性が頭をもたげてきて、結局五条
大橋のたもとまで来てしまった。
河原町五条では検問が設けられていたり、プレスのカメラマンが所在
無げに立っていたりした。
鴨川の橋沿いにも警官が配置されていた。
ようやくそのあたりで僕にも事情がわかってきた。
そう云えば、この日は日韓の首脳が京都で会うことになっていた。
そのための警備態勢が敷かれていたのだ。

「なんだ、そうだったのか」ということで、気がつけばいつの間にか日が
暮れて、木屋町通のぼんぼりには艶っぽく灯がともり、高瀬川の水面
には河岸の店の灯りがちらほらと映り始めていた。
夕闇が街を覆うと、そのシルエットに重なるように、かつて撮り歩いた
頃の風景や昔受験の願掛けに訪れた頃の風景が、脳裏に浮かんできた。

人が溢れる四条通に着くと、そのまま電車に乗って帰ってしまうのもつま
らないと思い、しばらく四条河原町周辺を歩くことにした。
先斗町、蛸薬師通、裏寺町、新京極、寺町、錦小路と、狭い範囲をひと
通り巡り、その間に何枚かの写真を撮った。

写真は、心の隙間を埋めるものにはならない。
カメラは、モノとの距離を測る。
その届かない距離を再認識するためのものなのだなあ、と思うことが
時々ある。

指先まで冷たくなり、寒さに耐えられなくなってきたので、
僕は、河原町から阪急電車に乗った。
暖かい車内でシートにもたれて揺られているうち、いつの間にか眠って
しまい、目が覚めたら十三の手前だった。
京都から十三までの間の記憶がないので、
ふと、少し前まで京都に居たことが夢だったような気がした。


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桜の撮影 準備編

2010/04/02 15:05
この週末、いよいよ桜の満開を迎えることになりそうだ。
土曜日と日曜日は、天候も良さそうだけれど、
桜の写真を撮るには、人出が少ない平日がいいので、
僕としては、週明けに晴天で満開になってくれるとありがたい。

三脚を立てて桜を撮るのは久しぶりだ。
3年前の京都、祇園白川の夜桜撮影以来だ。
あの時は、気合いを入れて中判のマミヤ7を持っていったのに、
夕方雨に降られ、たしか木屋町通辺りの喫茶店に逃げ込んだ。
いったん撮影をあきらめかけていたけれど、日暮れ前に雨は上がった。
濡れた石畳が艶っぽく、情緒的な春の宵になった。
ずいぶん長い間、京都に行っていないけれど、
またいつか、京(みやこ)の桜も観に訪れたい。


不意の雨に対応できるよう、ふだん携行していた折り畳み傘が、
1ヶ月ほど前に壊れてしまった。
そのため、折り畳み傘を買おうと思い、探していた。
携行サイズが薄くて小さく低価格のwater frontというブランドの
折り畳み傘が欲しくて、折りある度に自宅近くの西宮北口や
水道筋でも探したけれど見つからず、
一昨日、十三の商店街でやっと手に入れることができた。
ネット上の楽天などでもふつうに売られている商品なのだけれど、
価格が500円ほどなので、わざわざ送料を払って購入する気に
なれなかった。
今回買ったのは、欲しかったものよりも折りたたみサイズは短く
少し厚みがあるタイプだ。
バッグの中で邪魔にならない大きさなので助かる。


桜を撮ろうと計画していると、
いろいろな場所の開花状況が気になってくる。
今、一番気になっている場所は、摩耶ケーブル下の桜トンネルだ。
観に行ったことはあるけれど、撮ったことがない。
地元西宮の夙川、甲山もいいし、
相楽園、須磨離宮公園、森林植物園の年間パスをもらったので、
そのあたりも候補である。
まだ寒い日もあるけれど、
桜のピークは一気にやって来る。


「桜の撮影 準備編」とタイトルを付けたけれど、
いったい何が準備の話なのか、
書いてる本人もなんだかわからなくなっている。
ただ、ストックフォト用に桜の写真を撮りに行く、
というモチベ−ションを保つのも、けっこうたいへんなのである。

写真は、京都北白川疎水の桜(東鞍馬口通辺り)。

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