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zoom RSS 摩耶山から夕空

<<   作成日時 : 2014/09/22 01:22   >>

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2014年9月20日 土曜日
昨日は、毎月第3土曜日に摩耶ケーブル虹の駅前で開催される摩耶山リュックサックマーケットの日だった。
僕も出店しようと数日前から考えていたのに、まったく忙しくない身でありながら諸々の雑事と睡眠(^^;)のために出遅れてしまった。
しかし、今週末27日の「山撮り写真教室」のロケハンをやることもぼんやりと考えていたので、とりあえず戸締まりして家を出て摩耶山へ向かった。

リュックサックマーケットは終了していたけれど、盛況だったそうだ。
やっぱりがんばって出店するべきだった。
店を撤収中のHさん、Yさん、Uさん、Nさん、Uさん、Yさんたちとしばらく立ち話をしてから、僕は写真教室の下見に出掛けるためにロープウェーで山頂へ向かった。
今月の教室は、ひさしぶりに虹の駅から山頂の星の駅まで摩耶古道を歩き撮るコースなのだけれど、もう夕方だったので、コースを逆に下って行くことにしたのである。

星の駅に着き、2階の摩耶ビューテラス702のカフェに上がると盛況で満員だった。
少しお腹がすいていた僕は、フライドポテトをテイクアウトし、写真教室のコースを歩きながら食べることにした。

ポテトが揚がるのを待ちながらカフェの窓から外を眺めていたら、麓の街が急に夕方の斜光線に照らし出されるのが見えた。
その時、僕はなんとなく思い立って予定を変更し、下見のコースを下りる前にちょっとだけ夕日のビュースポットに寄って行くことに決めた。

この夏の摩耶山では、日中すばらしい夏空だったのに、夕暮れ近くに急に冷たい霧に覆われて夕焼けどころかホワイトアウトになったり、霧は出ずとも焼けない夕空だったり、雨だったりと、僕が行った日は夕焼けに恵まれなかった。
昨日も日中は曇っていたので、夕焼けを見に行く気は全く無かった。
しかし、なぜだかホントになんとなく「今日は見に行こう」という気持ちになったのだ。
何かが僕に知らせてくれたのかもしれない。
日中ずっと曇っていたのに、ビュースポットに着いた時、西の空では既に夕焼けが始まっていた。

「うわっ」と思わず声を上げた。
神戸西部、東播、その向こうに播磨灘が霞んで見える。
雲間から天使の梯子と呼ばれる光の筋が、スポットライトのように東播地域と思われる辺りを照らしていた。
やがて、太陽が落ちてきて遠い海面がオレンジ色に染まり始めた。

僕はiPhone5のシャッターを切ってはFacebookにアップし、続けてG12のシャッターを切ることを繰り返した。
この日、神戸の日の入り時刻は18時00分。
iPhone5のレンズの画角では撮りきれなかったシーンは、ズーム付きのキヤノンPoweshot G12で撮った。
太陽が完全に沈み、残照が弱くなってくるまでそんなに長くかからなかった。

ひと息ついて、風の冷たさに、山の季節はもうだいぶ先に進んでいるのだなとやっと気付いた。
長袖のシャツの上に薄いパーカを羽織っていたけれど、それだけでは寒かった。
と言って、バッグの底のウインドブレーカを出すのも面倒くさかった。
いつの間にか辺りが暗くなってきた。
ヘッドランプを着けてビューポイントを後にし、写真教室のコースの下見も中止にして星の駅へ戻った。

下の写真は、iPhoneでの撮影。
Poweshot G12で撮影した写真は、こちら

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