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zoom RSS 心斎橋からギャラリー散歩、そして西天満

<<   作成日時 : 2011/05/23 13:15   >>

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前回ブログを更新してから、早くも1週間以上が過ぎた。

先週の水曜日、ひさしぶりに大阪へ行った。
北堀江の制作会社さんを訪問した後、心斎橋のSixで開催されている
中平卓馬氏の写真展「キリカエ」を観に行き、また少し西へ戻って、
四ツ橋筋の一つ東側の筋を、スナップしながら北へ歩いた。
フィルムカメラでのスナップもひさしぶりだった。
南船場、博労町、本町、靭公園と、初夏の陽射しのもと、僕のオリンパ
スペンは、真昼の街角を少しずつ切り撮っていった。
そして、京町堀のPort Gallery T、江戸堀のThe Third Gallery Aya
と、写真ギャラリー2軒を巡って、中之島でコーヒータイム。
腰痛もあるしのども渇くしで、休息を要求する身体がちょっと情けない。
The Third Gallery Ayaで観た石内都氏の写真は、点描のようにざら
っとしていて、ノイズに埋もれ消えゆくような風景の中に、あまたの記
憶の気配がした。

この日は西天満まで歩くつもりだったが、堂島あたりで疲れてあきらめ
てしまった。
西天満は、学生時代によく通った街だ。
老松通りを中心に画廊や古美術、骨董店が多く、美術の香りが漂う街
角に憧れて・・、と以前にも書いたことがあるような気もする。
80年代末頃からなじみの画廊が相次いで閉廊し、それからは訪れる
頻度も下がったけれど、今も僕の好きな場所である。

写真は、裁判所北側の街路樹の道。
この道路沿いに、かつて「ギャラリー有」という画廊が在った。
大学4年の時から卒業後の数年間にわたって、年1回同期の仲間との
グループ展に利用させてもらっていた。
小鉄という猫が画廊番をしていた、のどかなギャラリーだった。
諸般の事情で「ギャラリー有」が画廊をたたんだ後は、同じ沿道の少し
東側に在った「ギャラリー中之島」にグループ展の開催場所を移したが、
そちらも数年後に営業を終了してしまった。
都合約10年余、いつの間にやらメンバーもそれぞれ結婚したり、子ども
が生まれたり、とうにいっぱしの大人になっていた。
僕たちのグループ展もその時点で一旦終了し、それから10数年以上
次回開催未定のまま今日に至っている。


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