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<<   作成日時 : 2010/10/31 17:15   >>

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 古いカセットテープをしまってある引き出しの中を探っていたら、
ザ・ナンバーワン・バンドのアルバム「東京あたり」をダビングした
テープが出てきた。
かのスネークマンショーやベストヒットUSAでおなじみの小林克也氏
のバンドである。
なつかしーなーということでさっそく聴こうと思ったが、オーディオ
カセットテープを再生する装置がないことに気付いた。
現在、僕の家にあるアナログオーディオプレーヤーは、カセット部が
壊れたCDラジカセ1台とカセットウォークマン1台だけである。
ウォークマンは、2年前に子どもに貸したまま戻ってこないので、実
質的にもう僕の所有物ではなくなっている状態だ。
で、カセットテープの音楽を聴くことができない。
残念だけれど、僕も今はほとんどの音楽をiTunesに放り込んで聴くの
が普通になっていることを思い出し、音楽のメディアはデジタルに移
行したのだなあ、とあらためて感じる。

 引き出しの中には、自分が好きだった歌手やバンドのアルバムをダ
ビングしたカセットテープが、わんさかある。
学生の頃は、LP盤のアルバムは高くてなかなか買えなかったので、借
りてカセットテープにダビングして聴くことが多かったからだ。
僕は、社会人になってからもよく貸レコード店を利用していた。
その結果、カセットテープに録り貯めた音楽は、我が家にあるCDアル
バムよりも未だに多い。
CD化されず廃盤になったアルバムをダビングしたテープも残っている。
現在も入手可能なアルバムであっても、レコードからダビングし、レー
ベルを手書きで作ったお気に入りの音楽のカセットテープは、僕の大切
な時代の思い出である。
現在は、iTunesなどのソフトを使えば、様々なプレイリストを簡単に作
ることができるけれど、アナログ時代は、コンピレーションテープを作
ったり、好きなアーティストの楽曲から独自にベスト盤(テープだけど
)を作るのは、手間と時間が掛かった。
しかし、それはとても楽しい作業だった。

 というわけで、引き出しの中のカセットテープには、1970年代のも
のもあり、今後、劣化が進めば再生できなくなるおそれがある。
もうすでに数本のテープはダメになっているので、まだ再生可能なテー
プは、デジタル化して保存したいと思っている。
すべてのカセットのコンテンツをデジタル化するのは、正直言ってしん
どいし無理かもしれないが、ぼちぼちと。

 カセットテープの「東京あたり」は、聴くことができなかったけれど、
YouTubeでナンバーワン・バンドを検索したら数曲見つかったので、あ
りがたく聴かせてもらった。


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
yobehir.jpのHiRです。

ザ・ナンバーワン・バンド懐かしいですね。
小林克也さんと同郷で少し誇らしかったこと。「うわさのカム・トゥ・ハワイ」の後半で戦争について考えたこと。
思い出します。

僕も古いレコードをデータ化しようとレコードプレーヤーを買ったきり一度も針を落とすことなく押し入れに入ったままです。
HiR
2010/11/01 08:52
HiRさん
こんばんは。
そういえば、小林克也さんと同郷でしたね。
「うわさのカム・トゥ・ハワイ」にも
故郷の名が出てきますね。
僕は、現在レコードプレーヤーを持っていないのですが、
やっぱり欲しいですね。
アナログ音源のデジタル化は、あきらめますが。
yasuwan
2010/11/01 23:04

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