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zoom RSS 8月になった

<<   作成日時 : 2009/08/03 02:59   >>

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とうとう7月中に梅雨が明けなかった。
今日、近所を流れる武庫川は、昨夜の雨で増水し、黄土色をした激しい水流の下に中州が隠れてしまっていた。

豪雨や竜巻が大きな被害をもたらして、夏休みどころではない人たちも大勢いる中、総選挙へ向けて住宅街の中までどこかの政党のスピーカーの声が聞こえてくるようになった。
二大政党がお互いに「ばらまき」と非難し合っているようだけれど、ほんとうにどういう社会をめざして行くのか、そのために政府と官僚組織の姿はどうあるべきなのか、その実現のために国民はどんな負担にどれくらいの期間を耐えていかねばならないのか、きちんと道筋を示してほしいと思う。
耳に心地よいことばかり並べたり、政敵を非難してばかりでは、僕はシラケてしまう。

結局は、産業界のためのエコ減税や補助金など、誰もが享受できるわけでもない不公平な施策は廃止するべきだと思う。
自動車を買う余裕などまったくない世帯もある。
雇い止めや失業で仕事もなく生活が行き詰まっている人が多いのに、なぜ自動車業界には甘いのか。
エコカー減税や補助金なんて、環境への寄与を錦の御旗として掲げても、トヨタやホンダへの営業支援だ。
これで失業者が減るのか?
景気がよくなり、そのことが生活の質の向上と安定をもたらすのか?
個人事業者には、営業支援などないが。

既に補助金を受けずに太陽光発電装置を設置している世帯では、二酸化炭素の排出削減の実績を挙げているにもかかわらず、エコポイントもなく減税もされない。
このような環境への貢献について評価し、報いる考えはないのか。
僕は、こういうことを些末なこととは考えず、平等な目配りができる政治家を支持したい。
誰もが納得して前向きに生きていこうと思える社会の体制づくり、を真剣に考えている政党に政治を任せたい。
しかし、そんな政党はあるのだろうか。

政治や経済の話は苦手なうえ、過激なコトを口走って、じゃなく書いてしまいそうなのでもう止めよう。

春から痩せ続けて、これまで着ていたサイズの洋服が合わなくなってしまった。
今日、ひさしぶりに体型に合うジーンズを買った。
ウエストのサイズは、以前より3インチ(7.6cm)も小さくなって、10代から20代の頃のサイズに戻ってしまった。
あまり喜んでばかりもいられず、減らしすぎた体重を少し戻さないといけないのだけれど、いろいろな体の指標にも気を配らなくてはならないため、これがなかなか簡単ではないのだ。
好きなように食べていても大丈夫だった若い頃とは違い、ある種からだのほころびが出始めたフィフティーズは、GOT、GPT、LDLコレステロール、ヘモグロビンA1cなどのお友達にも気を使う必要が出てきたからである。
ま、よく歩いているし、とりたてて不調もなく元気なので、ゆっくりと戻していこうと思っている。

さて、このブログの文章のとりとめなさと内容のないことを自ら嘆き、以前DIONのLOVELOGに書いていたブログ(現在は廃止)の文章を読み返してみた。
自分の書いたものなのだが、最近の文章より良いなあ、と思えた。
気持ちばかりが前のめりになっていて、読み返しても意味のよくわからないのもあるけれど、写真についての考えもまじめに書いているし。

『記憶の手触りが失くなりかけているのかもしれないなあ。
 幼かった60年代は仕方がないとしても、社会人になった80年代すら遠く感じ始めた。
 僕には、あの時代をもう一度確かめたいという無理な願望があるのです。
 自分の痕跡を追いかけ、神戸の街角に向けてシャッターを切っても、
 僕の新たな痕跡が記録されるだけで、あの時代が写るわけではないけれど、
 写真を撮らずには、いられないのです』

写真は、いつか訪ねてくる未来の誰かに向けておくる、僕が過ごし、見た街の記憶なのである。



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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
神戸を撮る資格があるかどうか、
胸に手を当てて考えてみたら?
u
2009/08/03 21:49

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