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<<   作成日時 : 2009/06/19 11:32   >>

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高校の同級生のKくんが、僕たちの10代と共にあった音楽を、" R50 "と銘打って選んでくれた。
50代に入った僕たちに、今もあの頃の風の匂いを運んでくれる名曲たちである。

10代の頃には、短い期間に幾つもの人生の節目のできごとにぶつかる(進学や友情や恋愛など)。
そのたびに心は大きく揺れて、世界で一番幸せだと感じたり、逆に深い悲しみに落ち込んだりもした。
大人になってからふり返れば、大したことではなかったと思うこともあるけれど、当時の自分にとって、それらは未知のハードルであり、越えていくために相当のエネルギーを要したことだった。
それ以後、現在もなお、次々とハードルに直面していることにかわりはない。
いつのまにか、流されていくことや知らぬ顔でスルーすることも覚えたけれど。

過去をふり返ることは、現在を生きている者の権利だと思う(ふり返りたくない過去もあるかもしれないが)。
今を生きていくことは大変で、そうそう昔を懐かしんでばかりいられないけれど、時々は思い出を運ぶ風に吹かれて、自分が歩いてきた道をふり返り、何かをさがしてみるのも悪くはない。

Kくんの" R50 "、じつは、以下に記す楽曲は「R50 VOL.2」で、以前すでにVOL.1も選出されている。
誰もが親しんだ曲にKくんのテイストも加えた選曲で、僕たちがミドルティーンだった73年頃から、少し先の80年代までが対象となっている。

聴き覚えのあるメロディが時計を巻き戻し、もう鮮明ではなくなったかつての光景が脳裏に浮かんでくる。
友達とバンドを組んだり、勉強以外のことには真剣に取り組んだり、今思えば恥ずかしくて「ぎゃっ!」となることも思い出す。
夢が見つからず、平凡で中途半端な自分自身にイライラし、恋も失ったし、二度と会えない人にも出会った。
いいことばかりではなかったけれど、つらいことばかりでもなかった。

 R50 VOL.2

  イエスタデイ・ワンスモア  1973 カーペンターズ
  オリビアを聴きながら    1978 杏里
  Will You Dance?      1977 ジャニス・イアン
  Last Step          1976 山下達郎
  No Woman No Cry     1974 ボブ・マーリーとザ・ウェイラーズ
  Lyin' Eyes          1975 イーグルス
  君は天然色         1981 大瀧詠一
  ステイン・アライブ     1978 ビージーズ
  梅田からナンバまで     1975 上田正樹と有山淳司
  オネスティ         1978 ビリー・ジョエル
  Aja             1977 スティーリー・ダン
  ひこうき雲         1973 荒井由実
  ナイト・イン・ニューヨーク 1983 エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズ
  涙のアべニュー       1980 サザンオールスターズ
  Money for nothing      1985 ダイアー・ストレイツ
  コパカバーナ        1978 バリー・マニロウ
  Isn't She Lovely?      1976 スティーヴィー・ワンダー
                                  Special thanks to K


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