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zoom RSS テーマ「水道筋」のブログ記事

みんなの「水道筋」ブログ


摩耶リュック・モノクロームプリント・畑原市場

2014/10/16 21:44
ブログ更新が滞ってひと月近くになる。
その間、キンモクセイが咲いたり、撮影教室をやったり、山でコケたりしたが、あとは書きとどめておくほどのことも無く、というわけで変化が無い日々を送ってきた。反省。

今週末18日の土曜日、摩耶山でリュックサックサミットというイベントがある。
毎月開催されるリュックサックマーケットの拡大版だ。
僕も昨年のリュックサックギャラリーでやったように、モノクローム写真のプリントを販売したいのだけれど、1人では荷物の搬出入が大変なので、誰か手伝ってくれる人がいればやるつもりだ。
僕ひとりだけだと今月の出店は無理かもしれない。
明後日の話で急だけど、もし僕と一緒に摩耶リュックを楽しんでみようと思われたなら(ノーギャラですが^^;)、ヤスワンフォトス宛( info@yasuwan.com )にメールください。

というわけで、摩耶リュックに向けてモノクロームのプリントをぼちぼちとやっている。
昨年のリュックサックギャラリーの時のように売れればうれしいなあと思っている。
また、このプリント作業は、12月のあるイベントの資料制作と、カメラマンとして僕自身が発表していく写真の制作も兼ねている。
ひとつの作業が三重の意味を持つということは、よく考えれば僕にとってけっこう重要な作業なのである。

しかし、そんな重要な作業なのだが、昨今の銀塩写真用品価格はすごいインフレで、思うがままにプリントすることなど叶わない状況である。
今はストックしてあった印画紙を使っているが、それも残り少なくなってきた。
ヤスワンフォトスは、財政的にまったく余裕が無く、カバーできるのは薬剤代くらい。
あとフィルム、印画紙、消耗用品などを今後も継続的に購入して使用するためにはどうすればいいのか、ホントに頭を痛めている。
仕事がたくさん来ればなあ ^^
あ、久しぶりの更新なのに愚痴を書いてしまった。

下の写真は、灘区・畑原市場の南筋(2007年)。
再整備で消え、記憶の風景になった。

来週の週末は、摩耶山での「山撮り写真教室 第8回」。
ただいま参加お申込み受付中!!

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ハーフ判用引伸しレンズ

2014/02/26 16:14
昨日、午前中の摩耶ロープウェーのゴンドラ搬出作戦を見に行くことはできなかったのですが、午後から灘区の水道筋に出掛けました。
目的は、下の写真のブツの入手。
ずっと探していたハーフ判用の38mm引伸しレンズです。
引伸しレンズとは、フィルムの画像を引伸し機を使ってプリントする際に使う拡大用のレンズのことです。
水道筋1丁目のニシゾノカメラ店さんが探してくれました。

現在は銀塩フィルムがあまり使われなくなったため関連の機材や用品の市場も縮小し、高価格化や入手難になっているものが少なからずあります。
暗室の機材や用品もその例にもれず、代用品がありそうな用品類はともかく、引伸し機やタイマー、フットスイッチなどという専用機器の多くが製造販売終了となったため、今後の稼働維持に僕も不安を感じています。
そんな状況下、当然引伸しレンズの市場供給も減っているわけです。
30年くらい前にカメラ自体が販売されなくなったハーフ判に関しては、引伸しレンズも店頭やネットショップで探すのは難しくなっています。

昨年、ネットショップで売りに出されていたハーフ判用の引伸しレンズの購入を2、3日迷っているうちに他の人に買われてしまいました。
購入をためらっていた理由は、少し価格が高かったからですが、これ以後ネットで同じものを探しても見つけられませんでした。
このことを昨年末に知り合ったニシゾノカメラ店さんで話したところ「手に入ったら連絡してあげる」ということになり、気長に待つつもりでいたのですが、ずいぶん早く連絡をもらうことができました。
さすが、やっぱり違うなあと思います。

さて、手に入れた引伸しレンズは、オリンパス F ZUIKO E F2.8 38mm
オリンパスの一眼レフは所有したことがないので、これが僕が初めて買ったズイコーレンズです。
まだ試していません。
わくわくしております。
プリントしたらブログに載せます。

と、いうわけで(最近よく使う言葉になった)、下の写真ですがレンズより箱の方が大きく写ってますがご愛嬌ということで。
写真に写っておりませんが、ハーフ判用のネガキャリアも付けていただきました。
感謝です。

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みなさん こんばんは

2014/01/14 00:00
今日 昨日、誕生日を迎えた。

ひとつ歳を取るということは、それだけ長生きしているというめでたい指標だ。

だから素直に喜ぼう。

めでたい、めでたい。

みんな、ありがとう。


今年の計画は、

1. 写真集を出す

2. 個展を開催する

3. 常設スタジオを構える

4. 仕事用の新しい一眼レフカメラを買う

5. 新しいズームレンズを買う

6. トップライト用のブームとスタンドを買う

7. ストロボジェネレータ1台を修理する

8. 撮影教室のバリエーションを増やす

9. 顧客を増やす


どう考えても9項が最重要課題でおます。

あとは願望と妄想・・・、いややっぱり計画だ、永遠の ^^

あっ、そろそろ日付が変わってしまう。
誕生日のうちにアップしてしまおう。

書いているうちに日付が変わってしまった。

ということで、ヒネリもオチもなく終わります。


下の写真に写っているのは豚足ではありません、まぎらわしいですが。

魚のチヂミです。

灘中央市場、昌原商店さんの店頭にありました。

食べたいのですが、まだ買ったことがありません。

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新年のご挨拶と水道筋「昭和40年代の商店街混雑っぷりを体感する商店主リレーツアー」の話

2014/01/01 03:44
あけましておめでとうございます。
みなさまにとって、健康で素晴らしい一年になりますように。

今年からはFacebookとブログに同じ記事を投稿していくつもりだ。
理由は効率のためという僕の勝手な都合 ^o^;

年が明けたので昨年の話題になってしまったが、12月30日に神戸は灘の水道筋で開催された「昭和40年代の商店街混雑っぷりを体感する商店主リレーツアー」に参加し、水道筋の全商店街・全市場を商店主の方々の説明を聞きながら歩いた。
賑わう水道筋を身近に感じてみたかったのである。
僕が幼かった昭和30年代末から40年代初め頃、歳末だけでなく日常的ににぎやかだった水道筋。
僕の記憶は遠く霞んで頼りないが、昨日感じた光・音・匂い・味・そして手触りの中に、まぎれもなくあの頃の水道筋があった。
やはり、水道筋には僕の記憶の原風景があるのだと思う。
多忙な中、時間を割いて案内してくださった商店主の方々にたいへん感謝している。

新たな出会いもあった。
ツアー終了後、カメラを首から下げて商店街を歩いていたらカメラ店の中に居た人から声を掛けられ、しばしフィルムカメラ談義に加えてもらった。
といっても、僕は古いカメラの機種やメカについては詳しくないので、豊富な知識を持った人たちの話を聞いて感心するばかりだったが、おかげでオリンパスペン以外でワイドレンズ付きのハーフ判カメラがあることも知ったし、また水道筋へ行く楽しみが増えた。

さて、ツアーの際に撮った写真は全て載せたいが、ブログに載せるには多すぎるし、掲載するにはしばらく時間が必要なカットもあるので、とりあえず少しだけ。
最終的には「水道筋」アルバムをFacebookとYASUWAN PHOTOSのサイトにまとめようと思っている。


また今日からスタートです。
今年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

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好きな写真集 SHADOWS

2013/11/26 17:21
地べたが好きとか言いながら、つい撮ってしまう夕空。
キレイだからという理由だけでシャッターを切ってしまうのは、カメラマンとしていかがなものか、とココロの中で囁きかけるひねくれた自分がいるものだから、嘘くさい理由を付け加える。
「遠い記憶が感応した」なんちゃって。

僕は、普段人間としてはぜんぜん素直じゃないけどね。
カメラ持つと素直になっちゃう。
カメラマンは、見るものに対して懐疑的でなくちゃいけないね。
逆にまったく無垢な赤ん坊みたいであるか。
そうでないと、既に付与された概念とか意味を被ったモノを、素直にトレースする撮影しかできないね。
そうやって撮ったイメージに心を揺さぶられることなんてあるだろうか。

以上は、昨日facebook(以下fb)に投稿した文章の焼き直し。
fbにアップする文章としてはちょっと長いかなと思い、あらためてブログに書いた次第だ。
最初からブログに書けばよかった。

ほんとは、もっと続きを書くつもりだったのだけれど、眠気に襲われて中途で「投稿」を押してしまっていた。
最近、「眠気」のためにしばしばやってしまう。
知らない間に全然興味のない記事をシェアしていたり、「知り合いかも?」と表示された全然知らない人に友達リクエストを送って、後から詫びを入れてキャンセルしたり。

・・またどうでもいいことを書いてしまった。
しかし、「写真に対する思い」などという長い話を書いても、そんなにおもしろくないはずだ。

好きな写真集について書いてみようと思う。
中野正貴さんの'SHADOWS'は、手放したくない写真集だ。
僕が所有している中野正貴さんの写真集はこの一冊だけなので、ファンだというのは厚かましいかもしれないが、好きな写真家なのである。

'SHADOWS'は、喧噪が去った香港の路地や市場や店、古いビルやアパート、その街で暮らす若者たち、そんな夜の断片を撮り集めた写真集だ。
撮り集めた断片と云っても、すれ違いざまのスナップではない。
雨音やエアコンのファンの音や喧噪の残り香みたいなものまでじわっと感じられる緻密なイメージである。
喧噪が去った後、街灯と窓の明かりと夜の闇、闇の中に散りばめられた色彩、夜の中に息づく日常。
喧噪が消えた夜闇の中、部屋の灯りに浮かび上がる日常は何かしら切ないが、強かさも秘めているように感じた。

解説や書評のようなものを書くのは無理なので、勝手な印象を書き出した。
みなさんも'SHADOWS'を手にする機会があれば、ページをめくってみてほしい。

それから、同じく中野さんの'MY LOST AMERICA'も好きだ。
これは、残念ながら持っていないので、時々図書館で借りてきて眺めている。
行ったことも見たこともないアメリカの街角の光景、映画やTVで見たわけでもないし、ノスタルジックな風景でもないのに「なんかここ覚えてるわ」ととぼけたことを口走ってしまう。
僕の記憶の奥の「異国」に似た風景が、写っているのかもしれない。

'SHADOWS'の写真はもちろん表紙の外観写真も載せることはできないが、出版元、価格などの参考データを。
現在も販売しているかどうかはよく判りません、すみません。

SHADOWS
中野正貴(著)
(出版社) リトルモア
(価格) 3,000円+税
(ISBN) 9784898150795


というわけで、代わりに僕の写真を。
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畑原市場南筋 ー 更地になる前の写真 ー

2013/09/30 03:12
灘の畑原市場の再整備事業で建設されるマンションの販売が始まり、僕のMacのWEBブラウザ上にもしばしば広告が現れるようになった。
僕は、畑原市場の地権者でも市場の住人でもその近隣の住人でもない。
ただ、畑原市場を含む水道筋一帯は、幼い頃に日々の食材や日用品の買い物をする母親にくっついて通い親しんだ町であり、僕という人間の核となる記憶を積み重ねた場所なので、個人的にはこれからどうなっていくのかとても関心を持っていた。
しかし、なんというか、「市場」「再整備」という内容はなく、単なるマンション建設計画だったのでがっかりだった。
町の歴史や特色や現状をふまえて将来の「あるべき姿」を想像してみれば、このようになるのだろうか?

以下は、「町」というものについて僕が思うことである。

町にも記憶があると思う。
町にやって来た幾多の人々が、成功や挫折の足跡を刻んできた。
看板が変わったり、改築したり、建替えられたり、古い風景は新しい風景にとって代わられてきた。
人々の営みの足跡や消えていく風景の痕跡は、記憶として積み重ねられ、町に生きる人々に引き継がれてきた。
町は、土地や建物や人と、町の記憶で出来ている。
町の記憶は匂いや気配として町を覆い、その町について語リかけてくる。
町の記憶は、未来からの問いかけへの返事でもある。


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まねき猫

2013/07/15 17:01
まねき猫ってええなー、と思うのである。
なんかひょうきんだし、縁起物だし。
市場とか商店街を歩いていたら、今でもちょくちょく見かけて、「おっ!」と思うのである。

先週、水道筋・畑原東市場のひのでさんでコロッケを揚げてもらっている時、ショーケースの上にまねき猫がいるのに気付いた。
目はまっすぐ前を見つめ、右手を上に挙げ、左手とお腹で小判をしっかりと抱えて座布団に座っていた。
全体的に丸い姿が醸し出すユルい雰囲気がよかったので、1枚撮らせてもらった。

右手を挙げているまねき猫はお金を、左手を挙げているまねき猫はお客を招くのだそうだ。
では、両手を挙げていると金も客も招くのかというと、これは説が分かれる。
両手を挙げて商売お手上げ、なんていう縁起でもない説もあるらしいのである。

昔、ある店の中で、なんだか背後からの視線を感じ、気になってきょろきょろとさがしたら、店の奥からまねき猫がおいでおいでしていた。
ホントの話である。
目が大きいので、けっこう目力があるのだ。

まねき猫の後ろ姿を見ることはあまりないが、ホンモノの猫より多少背筋は立っているものの、丸みがあってなかなかかわいい。
ウチにも一匹おいでおこしいただいて、仕事をたくさん呼び招いてくれたらエエのになあ。

今まで、まねき猫を意識しながら街を歩くことなんてなかったが、視点をちょっと変えれば、街の見方もちょっと変わって、また別のモノに気付いたりするかもしれない。
ということで、まねき猫の撮り歩きを始めようと思う。
モノクロームとカラー、二刀流で撮るまねき猫。
人呼んで”まねき猫撮り歩きプロジェクト” 開始なのニャ。

って、飽き性なので、いつまで続くかわかりませんが。

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更地になった市場  ー畑原市場南筋 ー

2013/06/01 22:31
神戸市灘区の倉石通1丁目と水道筋2丁目に広がる畑原市場は大正7年開設。
今年95年目を迎えた、水道筋で最古参の市場である。
水道筋商店街の北側を並行して畑原東市場に接続する東西の通りと、その途中から南へ分岐して水道筋商店街と結ぶ縦の南筋とで構成されていた。
昨年の夏、南筋が市場の再整備事業のため営業を終了した。
その後しばらく以前の姿で残っていたが、やがて重機が入って取り壊しが始まった。
水道筋の市場の一筋が消えたのは、初めてのことではないだろうか(間違っていたらごめん)。
塀で囲われた更地の全容をフェンス越しに初めて眺めた時、幼い頃(昭和30年代末〜40年代初頭)の記憶の拠り所だった風景を、もう見ることはないのだなあと実感した。
更地となった跡地には、店舗付きマンションが建てられるそうだ。
買い物かごを提げた母の後ろに付いて歩いていたあの頃の市場は、人通りも多く賑わっていた。
しかし、スーパーマーケットやショッピングモールなどが現れると、我々は市場から離れていった。
時が流れた今も、残念ながらかつての盛況からは遠いところに、市場は佇んでいるように見える。

離れていったくせに、無くなればさみしいなどと言うのは手前勝手で申しわけないが、市場は、今後どう変わっていくのだろう。
市場が多様なスモールサービスやモノの流通拠点として、また賑やかになればいいのになあと思っている。


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水道筋ノスタルジック・スライドショー

2013/03/26 00:57
今年は桜の開花が早い。
今月末から来月初め頃には見頃を迎えそうな気配だ。
4月4日、5日の「桜の下で撮影会」まで満開状態でいてくれ、と願うばかりなのである。

先週の土曜日、神戸は灘区、水道筋商店街の水道筋会館で開催された
水道筋ノスタルジック・スライドショー」に参加してきた。

このブログで既に何回か書いたように、僕にとって水道筋は幼い頃の記憶の中の懐かしい場所である。
いつも勝手に「我が心の水道筋」と呼んでいる。
そんなわけで、ネット上の水道筋についての情報にはわりとまめに目を通していて、今回は、facebookページでこのイベントの開催を知り、心惹かれた次第なのである。
水道筋に住んでいるわけではないので最初は申し込みを躊躇したが、外からの参加もOKだったので申し込ませてもらった。

戦前から戦後の水道筋の写真を見ながら、町の成り立ち、つまり歴史を楽しく解説していただくという催しである。
昔の水道筋を知る人にとってはタイトルにあるとおりノスタルジックでもあり、知らない人にとっては水道筋という町(の見方)を知ることができたであろう楽しいレクチャ−だった。
参加費無料の上、お茶までいただき恐縮である。

昔を振り返ることは、多分にノスタルジックである。
ノスタルジーは、後ろ向きということで負のイメージで語られることも多いけれど、それは一面的な捉え方だ。
町の持つ記憶の語らいに耳を傾け、できれば検証し、その場所に埋もれた記憶の重層を感じることは、現在の町を見て知るためにも、町の将来を考える上でも大切なことだと思う。

スライドショーが終わった後、僕は、多少のスナップを撮りながら水道筋界隈をウロウロ歩きまわった。
もし、僕が水道筋で暮らすなら、毎日毎日カメラをぶら下げて歩き回るだろう。
たぶん大きな変化はなく、同じルーチンの日常が続く、10年日記のような写真集ができあがるだろうと思う。
そんなことを想像しながら歩くことが何となく楽しい。
そして、水道筋を後にして王子公園駅に向かう時は、いつも名残惜しい気分になる。


さて、冒頭に書いた「桜の下で撮影会」、まだまだみなさまのお申し込みをお待ちいたしております。
どうぞよろしくです!!

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畑原市場

2012/08/10 20:49
灘区水道筋の畑原市場南筋。
子どもの頃、買い物かごを提げた母の後ろについて歩いていた懐かしの市場である。
再整備事業が始まり、従来の店舗の営業は7月末に終了となったそうだ。
周辺を含めて風景は、大きく変わるのだろうか。
8月5日に行ったら、やはりもう営業していなかった。
昔は南角に肉屋があり、コロッケを買ってもらって食べたこともあったと思うが、よく覚えていない。
しかし、幼かった頃の市場の賑わい、音や匂いはなんとなく覚えている。
時の流れは、そんな記憶も事実も彼方へ押しやり、市場は解体と再生の時を待っている。

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変わっていく町の風景を見る時、その理由や背景に思いを巡らせれば、風景を透かしてこの社会の有り様や資本主義の不条理のようなものを感じることもある。
たぶん僕は、町に限らず何に対してもそういうものを感じている。

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猫町の気配
猫町の気配 猫の密度が高い横丁とか通りを見つけると、 ひょっとしたら異界である猫町の入口かも、と思ってしまう。 いい歳をして馬鹿でないかい? と思われるでしょうが、 ...続きを見る

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夜店 最近の当ブログで参照数が目立って多い記事は、 『大阪・中之島へ 森山大道写真展』(8月5日)と 『「気分はグルービー」第13巻の表紙 憲二と寿子のその後』 (6月1日)なのだけれど、後者が2ヶ月かけて到達した数値を、 前者が、1週間であっさり抜いてしまった。 多くの人が森山大道氏の写真展に関心を持っていることがわかる。 ただ、僕の記事には肝心の写真展についての情報が少なく、「検索 でヒットしたから見にきたのになんやねんこれは」とがっかりした方が 多いのではないかと、思ったりしてい... ...続きを見る

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2011/08/14 15:09
前回に便乗 写真の話
前回に便乗 写真の話 前回は、昭和50年の思い出の話だった。 ...続きを見る

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2010/09/11 11:50
初恋のあの子は水道筋に!
初恋のあの子は水道筋に! それは、高校2年生の時の、ある日のことだった。 穏やかな陽射しの午後、心地よい風が通る教室の窓辺。 まどろみかけていた僕の耳に、傍にいた友達ふたりの会話が、聞くとも なく入ってきた。 数日前に中学時代の友達仲間が集まって遊んだことが、話題のようだ。 「○○とか○△とか女の子も来とったで。」 「そうか、そうか。  ほんで、あの子は来とったか?」 「あの子って?」 「えーと、そやから・・・」 のどかな教室の窓辺は昼寝の特等席で、僕にとっては、自分の部屋の ベッド同様に、気持ちよ... ...続きを見る

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2010/09/07 11:13
連休中のある日
連休中のある日 灘区の長峰墓地にある我が家の墓に、このところイノシシが やって来て墓石の周りの土を掘り返しているというので、 一昨日、墓参を兼ねて対策作業に行って来た。 花壇や畑でもないのにイノシシが土を掘る理由はわからない のだが、イノシシは掘り返してボコボコにした後、原状回復 することなく去ってしまうので迷惑千万なのである。 ...続きを見る

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2010/05/04 20:49
水道筋 3  水道筋検定
水道筋 3  水道筋検定 一昨日、栄えある水道筋検定に合格し、認定バッジを頂戴した。 これで僕も「水道筋博士」になるためのスタートラインに立ったわけである。 水道筋とは、 水道橋でもお茶の水でもない。 神戸の灘の水道筋である。 ...続きを見る

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2010/03/29 02:49
水道筋 2
水道筋 2 先週、先々週の週末は、久しぶりに神戸の水道筋に行ってきた。 7歳までを過ごした灘の町の近くにあり、母の後について日々の買い物に通ったなつかしい街である。 商店街や市場がたくさんあってにぎやかな水道筋は、いろいろなものを僕に見せてくれるワンダーランドだった。 しかし、なにぶん幼かった僕は水道筋について詳しいことは何も知らない。 それで、水道筋の歴史について知りたいという気持ちを以前から持っていた。 僕の父は水道筋の中で育ったので、断片的に昔の話を聞いたこともあったけれど、もっと多くのこと... ...続きを見る

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2010/02/25 17:08
水道筋
水道筋 水道筋は、神戸市灘区にある商店街だ。 灘区の中ほどちょい西を流れる都賀川の西側から阪急王子公園駅の手前 の青谷川まで、山手幹線と呼ばれる道路の北側に並行し、東西1kmにわ たって続く。 東西の通りだけれど、「筋」なのである。 この東西の水道筋商店街に灘中央筋と灘センターという南北の商店街、 灘中央、畑原、東畑原の各市場、畑原東商店街がつながり、大きな商業 ゾーンを形成している。 そして、その一帯を総称して「水道筋」と呼んでいるのである(と思う)。 ...続きを見る

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2009/11/30 22:46

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