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青い鳥をさがして ー 蛇谷・東おたふく山・住吉谷 ー

2014/07/02 11:54
去る6月24日、蛇谷、東おたふく山から住吉谷という、僕にとっては懐かしの探鳥コースを歩く機会に恵まれました。
しかも女性おふたりと一緒にです ^o^/

この春から初夏にかけて、摩耶山ではキビタキには幾度か出会っているのですが、オオルリに関しては声は聞こえども姿は見えずという、ちょっと理解できない状況が続いていました。
オオルリは木の梢にとまってさえずることが多く、どちらかといえばめちゃくちゃ見やすい青い鳥なのです。
それで、山撮り写真教室でも「わたしの青い鳥」というテーマを付けて青い鳥を見ようなどと調子に乗って吹いていたのですが、まったく全然ちっとも姿を見ることかなわず、このままいくと一度も見ないまま夏鳥の季節も終わってしまいかねず、だったのです・・。
ここ数年、意識して鳥を見に行くということをしていなかったので、鳥を探す勘というものがあるならば、それが鈍ったのかもしれません。

というわけで、僕のかつての鳥見のフィールドで、ずっと谷沿いの山腹を歩くこの東おたふく山コースならば、オオルリ未体験で熱望中の山ガールにも今夏中に確実に見てもらうことができるだろうと、出掛けたわけです。

阪急芦屋川からバスで「東おたふく山登山口」まで登るというお手軽コースです。
ここから蛇谷の林道を土樋割まで登り、いったん住吉谷に下って雨ヶ峠まで登り返し、東おたふく山の621m三角点、黒五谷を経てまた住吉谷、五助ダムから住吉台まで。
バードウォッチングのコースとしては少々ハードですが、ハイキングとしてはフツーのコース。
目当てのオオルリは、予定通り蛇谷で出会いました。
枯れ木の梢にとまってさえずっていたので、望遠鏡で頭・背の青、胸の黒、お腹の白、ヒタキ類特有の丸く可愛い目も確認でき、オオルリ初体験となったふたりにも喜んでいただけました。
その後は、ツツドリの声が聞こえたり飛んでいるホトトギスの姿をひさしぶりに楽しむことができました。
お昼には、東おたふく山の621m地点で、梅の風味のうどんと雑穀米のおにぎり、おいしいケーキとコーヒーという贅沢なランチをごちそうになり、感激しました。

十数年ぶりに歩いたコースは、樹々が伸びて視界が狭くなったりして景色もかなり変わっていました。
とくに東おたふく山は、草原の山という感じがしていたのですが、その雰囲気からはだいぶ遠くなっていました。

オオルリの声は変わらず響き、姿も変わらず愛らしかったです。
しかし、歳月がもたらす山の風景の変化を目の当たりにし、振り返って自分自身の変化にも改めて気付かされました。
外見の変化は、もちろん認識していましたが、脚力や体力も。
ただ、10代の頃のように山道を駆け巡ることはできませんが、歩くことは、まあ、まだまだ大丈夫だと思います。

鳥の写真は撮らないカメラマンなので、オオルリの写真はなし ^o^;
今回おつきあいいただいたおふたりには、ただただ感謝です。

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