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zoom RSS 山撮り写真教室 「納涼トワイライト」 レポート

<<   作成日時 : 2014/07/30 01:12   >>

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7月26日(土)山撮り写真教室 第5回を、太陽ギラギラ照りつける猛暑の町場から、坂バスとケーブルとロープウェーを乗り継いで30分の別天地、摩耶山上で開催しました。
今回は、初の納涼トワイライト撮影でした。
摩耶山上で夏のサンセットが望める場所は数あれど、ササッと行けるすばらしい場所はそう多くはありません。
森や山稜に溶けてゆくヒグラシの声を聴きながら夕焼けを待ってパチリッ、魅惑のサンセットをパチリッ、残照のソフトな光の演出を楽しむマジックアワーにパチリッ、宵闇迫り一番星も瞬き始めた藍から橙のグラデーションの空をパチリッ、のはずでした。

麓も山上も晴れていました。
山上の掬星台からは、大気中の水蒸気が多いのか大阪湾対岸の泉州は見えませんでしたが、ポートアイランドあたりまでは見えていました。
したがって、遠方は霞んで見えなくても夕日は問題なく拝めるだろうと期待していたのです。
17時過ぎ、山撮り写真教室一行は、目的地に向かって出発し、途中で一度道を間違えたものの無事に納涼トワイライト撮影場所に着いたのです。
「ここ、いい眺めでしょう!」と得意げに言おうとして、僕は凍り付きました。
なんと、目の前の眺めは、谷をひとつ隔てた尾根と手前の草むらと以外は、霧がかかって真っ白だったのです。
なんでやねん!?
いつのまにやら空は曇り・・まだ雲の向こうに太陽の輪郭は見えていました。
日没まではまだ十分時間がありました。
雲が切れて太陽が顔を出し霧が晴れることを祈り、夕景撮影についての講義を行い、持ち寄ったおつまみをつまみながら待ちました。
しかし、夕日を見ることはできませんでした。
それでも気持ちを切り替え、霧を纏って姿を変えた森の樹々や山を撮影しました。
やがて、霧はますます濃くなり、僕たちも大量のミストシャワーを浴びているみたいな感じになってきました。
だんだんと身体も冷えてきたので、日没時刻を20分程過ぎた時点で、現場を後にして掬星台に戻ることにしました。

掬星台からは、麓の夜景と芦屋浜の花火が眺められました。
少し場所と地形が違うだけでエラい様子が異なります。
やはり、山は侮り難い場所なのでありました。

というわけで、山撮り写真教室 第5回は、まさかの霧に包まれて、夕日も残照も拝めず、終了しました。
夜霧よ 今夜もありが・・バカヤロウ!なのでした。
とはいえ、霧もまた、普段はなかなか見ることができない幻想空間を用意してくれたのですが。
また次回に期待です。

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