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zoom RSS 畑原市場南筋 ー 更地になる前の写真 ー

<<   作成日時 : 2013/09/30 03:12   >>

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灘の畑原市場の再整備事業で建設されるマンションの販売が始まり、僕のMacのWEBブラウザ上にもしばしば広告が現れるようになった。
僕は、畑原市場の地権者でも市場の住人でもその近隣の住人でもない。
ただ、畑原市場を含む水道筋一帯は、幼い頃に日々の食材や日用品の買い物をする母親にくっついて通い親しんだ町であり、僕という人間の核となる記憶を積み重ねた場所なので、個人的にはこれからどうなっていくのかとても関心を持っていた。
しかし、なんというか、「市場」「再整備」という内容はなく、単なるマンション建設計画だったのでがっかりだった。
町の歴史や特色や現状をふまえて将来の「あるべき姿」を想像してみれば、このようになるのだろうか?

以下は、「町」というものについて僕が思うことである。

町にも記憶があると思う。
町にやって来た幾多の人々が、成功や挫折の足跡を刻んできた。
看板が変わったり、改築したり、建替えられたり、古い風景は新しい風景にとって代わられてきた。
人々の営みの足跡や消えていく風景の痕跡は、記憶として積み重ねられ、町に生きる人々に引き継がれてきた。
町は、土地や建物や人と、町の記憶で出来ている。
町の記憶は匂いや気配として町を覆い、その町について語リかけてくる。
町の記憶は、未来からの問いかけへの返事でもある。


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