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zoom RSS 梅雨明け 雑文

<<   作成日時 : 2013/07/09 03:05   >>

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七夕の夜に空を見上げなかった。
この辺りでは街の明かりが明るすぎて、天の川なんて望めないけれど、それでもなんとなく、七夕には夜空を見上げてみたくなるものだった。
しかし、今年はすっかり忘れていた。
なんだか夢をなくした人間になってしまった感じがした。

いい歳をして、取るに足らぬことながら、こんな小さな楽しみを忘れたくない。
時間の余裕は充分あるけれど、心の余裕がないのだなあと思う。

先の日曜日はよく晴れたので、古い木炭を洗って天日に干した。
すぐに乾いたので、脱臭用として靴箱や戸棚などに適当に入れておいた。
どれくらい効果があるか、しばらく楽しみに待つことにする。

4日ほど前にクマゼミの声を聞いた。
と思い出しているうちに、梅雨が明けた。
夏本番である。

そう云えば、京都では祇園祭が始まっている。
来週の日曜は、もう宵々々山だ。
ずいぶん長い間、宵山を見に行っていない。
艶やかな光景と空気の中で、時が一気に遡る夢のような時間。
夏の京都の蒸し暑さも苦にならない。
ひさしぶりに宵山に出掛けてみたい。
鉾町を巡ってスナップして、かき氷で身体を冷やして、また写真を撮って・・。
でも、たぶん行かないだろう。

京都と云えばすぐに思い出すメロディが、渚ゆう子の「京都慕情」。
このベンチャーズの和風の楽曲には、わずかにエキゾチックな香りが残る。
僕の中では、祇園祭の山や鉾が纏う異国由来の艶やかな飾りと「京都慕情」が、ふたつでワンセットの記憶になっている。
歌詞に祇園祭はカケラも出てこないけれど、べつにいいのだ。
渚ゆう子のCDを聴きながら夜を過ごそう。
「京都の恋」も。

藤圭子の「京都から博多まで」も好きだった。
曲もそうだが、藤圭子の顔が好きだった。
もうひとつ、京都が出てくる歌と言えば、
チェリッシュの「なのにあなたは京都へゆくの」。
チェリッシュは、名古屋出身のグループだったので、たぶんこの曲は、名古屋から京都へ去ってしまう恋人への思いを歌ったのだろうと、この曲がヒットした当時中1だった僕は思った。
そして、「名古屋と京都やったらそんなに遠くないんやから、しょっちゅう会えるやん。わたしの愛よりも京都の方がええのん?とか、そこまで言わんでも・・」とナマイキにも考えていたのだった(アホやね)。

というわけで、とりとめもないことを、また書いてしまった。
梅雨明けに際して、ふと浮かんだ、特にどうということのない話。
「祇園祭」とか「宵山」とか「京都慕情」などというタイトルを付けるのは、おこがましいのでやめておこう。

みなさま、お読みくださり、感謝いたしておりまする。

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