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zoom RSS 卒業ソングとレコード

<<   作成日時 : 2011/03/09 05:56   >>

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長い間、ブログから離れていた。
そろそろひと月になろうかという、目に余る不定期更新ですみません。


このひと月、僕の身辺にもいくつかのことがあった。
先月末に母方の伯父が亡くなった。
子どもの頃、トラックでの配達に一緒に連れて行ってもらったことを
思い出す。
また少し昭和の時代が遠ざかっていくのを感じた。

そして、撮影や用事で出かける時以外、Macの前に8時間は座っている
毎日(自宅以外のMacも含む)である。
Photoshop、Illustrator、またIndesignの画面を眺め、操作する時間
が増えた。
と書くとバリバリ仕事しているみたいでカッコいいが、Photoshop以外
はまだまだ使いこなせていなくて練習中なのである (ご存知でない方
のために記しておくと、PhotoshopとIllusratorはグラフィックデザイン
用のソフト、Indesignはページレイアウト用のソフトである)。

また、ブログについては二件の記事を途中まで書きかけていたけれど、
今は、なぜかそれらに関して続きを書く意欲を失ってしまった。
現在、僕はひさしぶりにブログの編集画面に向かい、さて何を書こうか
と、頭をひねっている状況なのである。
最近、人との付き合いも少なくなっているし、自分のホントウの気持ち
を話したこともない。
考え、繕って話したり書いたりするばかりだ。
ホントウのことは、自分の内側に向かってしか言えなくなりつつある。
しかし、それは、やはりしんどい。

最近、阪急電車にはドアの上の部分に液晶モニタが設置された車両
があり、沿線情報などを放映している。
昨夜(といっても数時間前)、三宮から乗った車両にもそのモニタが付
いていて、沿線の梅の名所情報を流していた。
岡本の梅林、長岡天神・・
そう言えば何年か前に長岡天神に花を観に行ったなあと思い出し、
家に戻ってからネガを探して引っ張りだしたら、梅ではなくて五月の
キリシマツツジの時期だった。
なんだか寒かったことを覚えていたので、てっきり梅の頃だったと勘
違いしていたみたいだ。
モノクロームでは、ツツジの赤は再現できないけれど、オリンパスペン
で撮ったハーフ判のひとコマひとコマを見ていたら、徐々に思い出して
きた。
時間は、記憶を心の奥に追いやり曖昧なフィルターをかけてしまう
けれど、写真は、そこに写っていない記憶までも呼び覚ます。

たまに、ネガに写っているのにどうしても思い出せないものもあるが、
それは愛敬ということで。

えーと、まだ、何を書けばいいかと悩んでいるのである。
ふと編集ページの右端に目をやれば、「ピックアップネタ」という欄が
あり、「卒業と聞いて思い浮かぶ曲は?」と書いてある。
これなら書けるぜ、ということで、思いつくままに挙げていく(邦楽)。

 卒業写真 -------------------荒井由実
 卒業ーGRADUATION -----菊池桃子
 卒業 ------------------------斉藤由貴
 春なのに -------------------柏原芳恵
 さらば青春 -----------------小椋佳
 想い出がいっぱい ----------H2O
 君と歩いた青春 ------------風
 なごり雪 --------------------イルカ
 春景色 ----------------------南野陽子
 
少ないな。
全て70〜80年代の曲。
レミオロメンも森山直太朗もコブクロも、尾崎豊さえも入っていない。
R50だから。

「君と歩いた青春」「なごり雪」は卒業ソングなのかどうか疑問もあるが、
今も僕たちの世代に70年代の匂いを思い出させてくれる。
どちらも伊勢正三の曲である。

最後の「春景色」は、南野陽子がさる3日に結婚した、と話題になって
いるので思い出した曲。
歌詞は阪急王子公園駅が舞台になっている(駅名は出ないけど)。
この駅が通学駅だった僕は、この曲を聴くとなんとなく高校時代を思い
出す(僕が高校生の頃の駅名は西灘駅だった。変えなくてよかった
のになあ)。
シングルのB面の曲だけれど、ファーストアルバムでは1曲目。

中島みゆきの「時代」も卒業ソングだそうである。
そう言われればそうかもしれない。

最近の曲ではアンジェラ・アキの「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」は
良かったけれど、おじさんはこっぱずかしくて歌えない。
じゃあ、菊池桃子や斉藤由貴や柏原芳恵やナンノはこっぱずかしくない
のかと聞かれたら、酔いと郷愁のイキオイにまかせて歌ってしまう。
自分がこっぱずかしいというより、周囲が気味悪がるだろうけど。

あと、アン・ルイスの「グッド・バイ・マイ・ラブ」も僕の心の中では
卒業の歌であるが、これを入れると多くの失恋の歌を卒業ソングに
加えなくてはならなくなるので、涙を呑んで割愛する。

さて、洋楽では、と思い浮かべようとしたけれど、あまりぴんとこない。
ネットで調べてみたところ、ビージーズの'First Of May(若葉の頃)'や
ビートルズの'The Long And Winding Road'を挙げているサイトも
あるけれど、そう言われればそうかなあ。
僕が知らないだけかもしれないけれど、欧米には「卒業」を情緒的に
捉えた歌は少ないのかもしれない。

「ピックアップネタ」の欄には、
「自分で初めて買ったCD(レコード)は?」というのもあった。
調子にのって書きますと、

初めて買ったレコードは、ビートルズのアルバム'Let It Be'だった。
阪神御影の長崎屋1階に在った楽器・レコード店で買った
(そこが家から最も近いレコード店だった)。
中学1年か2年の頃で、ビートルズが解散して1年以上経っていた。
僕が初めて意識して聴いたビートルズの曲は、'Mr. Moonlight'
だったが、熱心にその足跡を辿りはじめたのは、ラストアルバムから
だった。

ついでに書けば、2番目に自分で買ったのは、桜田淳子のデビュー
シングル「天使も夢みる」だった。
当時、「スター誕生」のチャンピオンで、デビュー前から芸能誌で
大きく扱われていた桜田淳子に、僕は夢中だった。
発売されてすぐ、やはり長崎屋のレコード店に買いに行った。
エンジェルハットを被った淳子のポスターが付いてきたと思う。
中学3年生になる少し前だった。
山口百恵はまだデビューしていなかったし、浅田美代子の「赤い風船」
の発売も、桜田淳子の「天使も夢みる」より少し後だったと思う。
まだ、カセットデッキもなくてダビングできなかったので、
何度もレコードをかけて聴いていた。
ビートルズやビージーズも好きだったが、日本のアイドル歌手も好き
だったのである。

というところだが、ひさしぶりの更新だというのに、また迷走してしまった。


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