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<<   作成日時 : 2010/10/13 17:28   >>

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写真をどんどん撮ってプリントし、どんどん印刷してどんどん配り
たいのだが、そうもできない状況にあって、喘いでいる今日この頃。
キンモクセイの香りに包まれて、思い出ばかり追いかけている。

最近、フィルムのコンパクトカメラをデジタル一眼レフに持ち替え、
スナップして歩いている。
しかし、撮る時の感触が、従来のフィルムカメラとどこか異なる。
ひとつは、カラーだということで、目の前にあるものの色にとらわれ
てしまうことだ(これはカラーフィルムの時も同じ)。
モノクロームで撮っている時にも色彩に惹かれることは当然あるが、
カラー撮影を意識すると、どうしても光と影のコントラストよりも、
まず色彩を見てしまうのだろう。
もうひとつは、デジタルではどうしてもシャッターを切った後に撮影
結果を液晶画面で見てしまい、スナップの気持ちとリズムが途切れる
ことだ。
スナップ撮影に集中していると、心のままにシャッターを切るという
か、あれよあれよと思う間もなくどんどん撮ってしまう時がある。
あっという間にフィルム1本を撮ってしまい、自分でも驚く。
かなり高揚した状態なのだが、そんな自分を冷静に眺めているもうひ
とりの自分もいるというような不思議な感覚なのだ。
デジタルの場合は、そんな高揚した状態になったことがまだない。
撮影画像を見ずにどんどん撮り進めばいいのだろうが、デジタルでの
スナップの経験が、まだまだ足りないのだと思う。

それにしても、やはり一眼レフカメラは大きくて重くて、しんどい。
今スナップに使っているのは、ニコンのD40という最小機種だが、
レンズを付けるとけっこう重いし、バッグの中でかさばる。
そして、一眼レフらしくシャッターの音も大きく、目立つ。
目立つだけに、堂々と構えて撮ることも多いのだけれど、
先日は、ひとりの外国人に、そいつを撮ったわけでもないのに因縁を
つけられた(ちょっと様子がおかしい奴だったけれど)。

スナップ用のデジタルカメラも一眼レフからコンパクトデジカメに
いずれは替えたいと思っている。
以前にもらったリコーのGR DIGITALは大故障してしまい、修理費が
けっこうかかりそうなので引退状態である。
撮像素子が一眼レフに比べると小さいけれど、最近のコンパクトデジ
カメの描写力は相当良いらしいので問題ないだろう。


さて、本格的な秋になったかと思いきや、気温が高い日が続いたりして、
いつまでたっても季節の変わり目みたいである。
左手の指の怪我がだいぶ治ってきたので、貯めていたフィルムの現像
を、そろそろ始めようと思う。


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