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<<   作成日時 : 2009/11/16 02:35   >>

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釜石線で雪に遭った5日後、僕はドイツに出張し、そこでも雪に遭遇した。
僕にとって、初めてのヨーロッパだったけれど、滞在中(4日間)、毎日雪に降られたのだ。
滞在先は、ミュンヘンの南西80kmくらいにあるカウフボイレンという町である。
中世の面影を残す美しい町で、雪を纏った街並のモノトーンのイメージが、忘れ難く僕の脳裏に残っている。
普段、毎日連続で雪が降ることはないということで、当地の人も驚いていたようだ。

帰国前日がオフとなったので、有名なノイシュバンシュタイン城へ観光に出かけた。
その日も雪はやまなかった。
カウフボイレンからフュッセンへ向かう列車の窓から見る風景は、釜石線と同じく天地の境界が判らない状態だった。
ノイシュバンシュタイン城も雪煙の中に建っていた。

その日は、夜までにミュンヘンのホテルに着けばよかった。
帰りの列車に揺られている間も、雪はあいかわらず降っていた。
幸い到着の遅れもなくミュンヘンに着き、マリエン広場近くのレストランで、暖かい夕食をとることができた。
ミュンヘンの市街にも積雪があったけれど、雪は夜にはほとんど降り止んでいだ。
問題だったのは、その次の日、ミュンヘンにまた雪が降ったことだ。
フランクフルトへ向かう飛行機が、搭乗後になかなか飛び立たず、帰国便への乗継ぎが怪しくなってきてあせった。
ぎりぎりで乗り継ぎに間に合ったものの、やきもきさせられて僕は疲れた。
釜石、ミュンヘンと、つくづく雪でえらい目にあった2003年の冬だった。

ということで、釜石線の車窓との対比で、フュッセンに向かう車窓から撮った雪の風景の写真を載せようと思ったのだけれど、なんとプリントが行方不明になって見つからないのである。

再プリントしている余裕がないので、別の写真を載せる。
ミュンヘンの新聞スタンドのスナップが、なかなかいけるのだけれど、「雪」のことばかり書きながら「新聞スタンド」というのもなんだかなあ、ということで、カウフボイレンの雪の街並のスナップを載せることにした。
じつは、以前のブログにも同じカットを載せたのだけれど、あの時はネガフィルムをそのままスキャンしたインスタントバージョンだった。
今回は、印画紙にプリントしたものをスキャンした画像である。
ま、エラそうに言うことでもなんでもないけれど、一応、手間ひまかけたものなのである
(と、エラそうに書いたけれど、ふつうに印画紙に引き延ばして焼き、現像、定着したモノです)。

それにしても、そろそろドイツにも新しい写真を撮りに行ってみたいものだ。
バイエルンの白ソーセージも食べたいし。



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